9月、10月はいろいろありました
今日10月30日は、合唱団天上花火第10回記念演奏会のゲネプロが朝9時30分からあり、なるお文化ホールで約7時間、ほぼ立ちっぱなしで17時過ぎまで頑張りました。
この5月から息子が夢実現に向けて歩み出し、ほんとに大好きなマクドナルド断ちや間食断ちをして体を絞り、9月に大きな第一歩を踏み出したことや、妻が長年患ってきた病気を克服したいと手術を受ける英断をし、同じく9月に10日間の入院・手術・療養を経て我が家に戻ってきてくれたことなど家族にとって大きく揺れ動いた1ヵ月でした。
また10月に入ると、私と近しい方々が立て続けに3人もお亡くなりになり、特に某建替えプロジェクトを一緒に進めてきたコンサルタントの大先輩が急逝したことは、かなりショックでした。
亡くなられる10日ほど前に奥様からお電話をいただき、「主人がまだICUから出てこられないのですが、仕事のことが気になって気になって、根津さんに伝えてほしいことがあるので、お電話しました。」と仕事に関する最後の私へのメッセージを奥様から頂きました。「根津さんが頭に立ってやってほしい。」その言葉が結果的に、私に対する遺言となってしまったことが、残念で悔しくで仕方ありませんが、通夜・告別式で御焼香をあげさせていただきながら、「必ずやり遂げます。」と強く誓いました。
そして、10月も終わり1週間後には、私が大学卒業後すぐから立上げ、大事に守り共に成長してきた合唱団天上花火の第10回記念演奏会が、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールであります。
http://tenhana.net/
19年目の19回目のホールでの演奏会となるこの演奏会は、ほんとに主宰として、指揮者として、全身全霊で演奏を行うことを、ちょうど一年前会場が芸文に決まった時から、メンバーに何度となく言い続けてきましたが、本日行ったゲネプロの感触では、ようやくみんなにその思いが伝わってきたなあと感じる場面が何度もありました。
仕事や家族との生活の中で、「いま合唱をしている場合なのだろうか」と問いかけることが多くなった今日この頃、自ら合唱を一時辞める勇気もなくて、常に次の目標を置きながら、前へ前へと進むことしか、私にはできませんでした。でも、そうして続けてきた結果、私と合唱をともにしている仲間に助けられ、力を新たにもらいながら、自分自身の音楽をもう一段高いところにまで引き上げてもらったなあと今日は本当に実感しました。
10月10日の関西合唱コンクールに、わずか11名の部員で臨んだ近畿大学文化会グリークラブのメンバーとの9月からコンクールまでの1ヵ月でも、「共に高め合う」ということを再確認できたと思っているので、やはり私は歩みを止められないと思った2ヶ月間でした。
ブログを久々に書いているうちに、日が変わりましたね。
本厄の歳、自分の体力にも少々自信がなくなりかけていますが、そんな風に思い出したからこそ、オンオフをうまく切り替えて、心も体もリフレッシュできる技を身につけて、私の周りにいる多くの人の期待に応え、願いを叶えられる人でいられるよう、そして何より家族に安心を与えられるように過ごしていくことを誓って、今日のブログは終えます。
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